庄野潤三ファン掲示板

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ユングフラウの月 - あん (女性)

2017/08/13 (Sun) 09:10:42

残暑お見舞い申し上げます。

我が家には山岳関係の本がかなりあるのですが、、、
最近は時間の余裕もあり時々眺めています。
その中に、庄野英二「ユングフラウの月」がありました。山の雑誌「アルプ」に書いたものを集めた本、挿画は串田孫一です。
思いがけないところで知人?に出会ったような気持ちになりました。これから楽しみに読もうと思います。

Re: ユングフラウの月 自分の羽根 (男性)

2017/08/15 (Tue) 00:14:30

投稿タイトルを見てびっくりしました。我が家にもあります、「ユングフラウの月」。近所の古書店で見つけたのは、もう何年前…随分前です。潤三さんのお兄さんの本だ、と理解して買ったと思います。私はそれほど英二お兄さんファンではないのですが(失礼!)、ただでさえレアもの(よくもまぁ田舎の古書店にあったものです)、そして函入りの背は金文字、特別な一冊として今も書棚に並んでいます。あるだけで気持ちが豊かになるのは、潤三さんの本と同じです。
それにしても、“ユングフラウ”って、ちょっと素敵な語感ですね。私は最初、何のことか知りませんでした。童話のタイトルとして秀逸…な気がします。

Re: ユングフラウの月 - どくたーT@管理人 (男性)

2017/08/15 (Tue) 07:07:05

あんさま

めずらしいものが見つかってよかったですね。
私自身はこの本を見たことがありません。頭の片隅において、図書館に行ったときにでも探してみようかしら。

自分の羽根さま
お持ちなのですね。素敵です。
ちなみに、ユングフラウはご承知の通りスイスの山の名前で、観光地ですよね。ユングフラウとは「乙女」という意味ですが、山はアルプスの一つだけあって、急峻です。

Re: ユングフラウの月 - あん (女性)

2017/08/15 (Tue) 19:36:34

自分の羽根さま、御本をお持ちとのこと、何だかとても嬉しいです。うちには何と2冊あって、1冊は限定100部の署名入りの本でした。
少し読んでみたのですが、何とも温かく心がほっこりするようなお話です。英二さんは山に行っていたのでしょうか、言ってなければ書けないような話です。そうすると、ご兄弟でいらしたりもしていたのでしょうか、、、?新たな世界が広がったような気がします。

くりやれいさま。 - あきこ (女性)

2017/07/03 (Mon) 21:52:09

まず、お名前を間違えて書いていたことお詫びいたします。
本当に迂闊でした。

せきれいは私が初めて読んだ庄野さんの本でした。
夫が買ってきてくれたもので、その時は不思議な本という印象でしたが
その不思議な世界にのめり込んでいくようになりました。

その夫もいなくなり今日で一年4か月たちました。
どんなに幸せなことも辛いこともこうして過ぎていくのですね。
先日の生田訪問で友人の紹介で生田に住む方と知り合い
生田が近く感じられます。
嬉しいことです。

Re: くりやれいさま。雉子の羽など - くりやれい (女性)

2017/07/25 (Tue) 09:32:30

いいんですよ。お気になさらないでください。『せきれい』を読んでから、クロッカスの花、野鴨、雉子の羽、野菜讃歌、そして自分の羽で一休みです。急ぎ過ぎました。
クロッカスの花の、多摩丘陵に住んでは私も感動しました。雉子の羽では 団地のできて行く様子がよく分かります。 多摩区の古い写真集をみつけました。何もない原っぱが都市化されて行く様子と庄野さんの本の中から合致する場所をみつけたり、ガンガンと開発されて行く様子にビックリしたり、開発したのはいいけれど、古くなった建物の管理上の問題など。。。。。つくるのはいいけれど、、、高度経済成長期の都市化の波は、何故か寂寞とした感じもいたします。遅いですが、私も客観的に外から見つめられればと、思います。

庄野さんの本を読んで、このようなことを感じられたことは嬉しいことです。ちょっと混乱してきましたので、もう一度、夕べの雲を読み始めました。

そして、雉子の羽を読めたこと有難く思います。
管理人様、ご指導有難うございます。




管理人様 - みかづき (女性)

2017/07/16 (Sun) 10:17:11

事務連絡ありがとうございました。
酔狂様から詳しいメモを頂くことがでしました。
まさかこの場でこのようなことまで教えて頂くとは・・・
庄野さんファンの親切な皆様に感謝いたします。
引き続き「シェリー酒と楓の葉」 に没頭です。

Re: 管理人様 - どくたーT@管理人 (男性)

2017/07/16 (Sun) 22:25:23

みかづき様

上手くいったのですね。
おめでとうございます。
メモをご参考にお楽しみください。

「シェリー酒と楓の葉」 - みかづき (女性)

2017/07/13 (Thu) 10:11:59

遠い図書館からやって来たこの本を、少しずつ読み始めています。(もったいないのでゆっくり)
酔狂さまが登場人物メモを作ったということで、ちゃっかり見せて頂きたいとは思いますが、アナログ人間の私は、リンクを貼る・・・というのもよく解らず(・・? それほど負担をおかけすることなくできるのでしょうか?
読書をすると、このようなメモを作ったり、あき子さまのように、作者と同じ風景を見に散歩をしたり、楽しみが増えますね。私は井伏さんの家の前を一往復したことがあります。
ここに色々な人が集まったのだろうなあ、庄野さんも、と考えながら歩くと、当時を知らないのになぜか懐かしい気がしました。

Re: 「シェリー酒と楓の葉」 - どくたーT@管理人 (男性)

2017/07/13 (Thu) 19:37:45

みかづき様

事務連絡です。
まず粋狂様の名前をクリックすると開くアプリ名を聞いてきますので、普段お使いのメールソフトを指定してください。
そうすると、粋狂様のアドレスの入ったメールが開きますので、用件をお書きの上、メールをお送りください。すると、粋狂様から登場人物のメモが添付ファイルで送られてくると思います。
スマホでこのサイトを見られている場合はちょっと大変ですが、パソコンかタブレットであれば添付ファイルを開けばすぐにご覧になれると思います。
試してみてください。

ガンビアの春 - みかづき (女性)

2017/07/07 (Fri) 13:19:25

そろそろ図書館に返却しなければいけません。残念です。
オナーズデイが上手くいき、懐かしい人々に会って、ほっこりするお話でした。キニーのお父さんのところで頭がこんがらがって、何度か読み直しました。
それにしてもマッキーさんは本当に歓迎してくれますね。
なんて気持ちの良いご夫婦なんでしょう。
ガンビアのお話で、いつも脇役のように登場する散髪屋のジムですが、今回はゆっくり会えて良かったなぁと思いました。
ジム夫妻とはもう会うことはないだろう、と思いながら帰るところが切なかった。まだまだたくさん良かった所があって書き入れません。
この本を返しに行くと、「シェリー酒と楓の葉」を借りられることになっています。暑いけれど元気を出して、明日は図書館へ行って来ます。

Re: ガンビアの春 - どくたーT@管理人 (男性)

2017/07/09 (Sun) 10:52:45

みかづき様
「シェリー酒と楓の葉」
借りられましたか。どうぞ、そちらも楽しまれてください。

Re: ガンビアの春 粋狂 (男性)

2017/07/10 (Mon) 00:11:31

みかづき様

ガンビアものを楽しまれているご様子に、ガンビアものファンの一人として、嬉しく思ってます。

以前、ガンビアものをチャレンジしたときに、登場人物を整理したメモを作りました。よろしければ、お役に立てていただきたく、名前にリンクを貼りますので、ご一報ください。

くりあれいさま - あき子 (女性)

2017/06/28 (Wed) 21:16:46

以前書かれていた70段の階段通りました
OKストアーも、緑に囲まれた団地も。
特徴のあるZの坂道は白いガードレールが隠れるほど
草が茂っていました。
今すぐにでもまた行きたいです。

気候のいい時生田あたりに宿を取ってゆっくり散策したいです。
くりあれい様がうらやましいです。

Re: くりあれいさま - くりやれい (?)

2017/07/02 (Sun) 12:09:24

今、せきれいを読んでいます。私の生活圏と同じったのだわと、郷愁を感じながらです。特に八百清のまもるちゃんにリンゴを沢山買って冷蔵庫に入れてもらっておくなんて、いいアイディアだなあと感心したり、なすの屋のオジサンが福相だとか、感じることは皆同じなんだと安心したりしています。忘れていたことを思いださせてくれたりと、地元読者は幸せなのかもしれませんね。 色々と忙しく過ごしてきて今になり庄野さんの本を読めるめるようになりました。 八百清さんのあったショッピングセンターはいまは静かです。塾や整骨院、自動販売の花屋さんが入ってます。あの賑やかだったお店がないなんて、と思いますが、大きな意味で時の移ろいを受け止めなければとも感じます。

Re: くりあれいさま - どくたーT@管理人 (男性)

2017/07/03 (Mon) 07:00:20

あき子さま
くりやれいさま

「夕べの雲」はこの三田団地の造成前の様子を書き残すためにも書かれたということです。
庄野さんは「ものごとの変化」を冷徹に見ていた方で、三田団地の造成の頃は「雉子の羽」で書かれていますし、晩年シリーズでも何も変わらないような日常を描きながら、孫は大きくなりますし、親しい友人は亡くなります。
時の流れとはそういうものなのだろうと思います。

とうとう実現しました - あき子 (女性)

2017/06/28 (Wed) 00:28:23

生田を訪ねてきました。
夫と一緒でないのが寂しいですが
以前生田に住んでいて今は足柄の近くにいる友人が
一緒に行ってくれました。

庄野さんのお宅の前で胸がいっぱいになってしまいました。
表札に庄野潤三と書かれていて今もまだここにおられると感じました。

あるお店の方がよく歩いておられた庄野さんのことや
奥様がいかに愛らしい方かお熱心に話してくださり
生田の方々が庄野さんを慕い誇りに思っておられることを
実感しました。

次の旅行はお墓参りに・・と友人が誘ってくれたので
いつか必ず実現させたいと思っています。
ちょっとストーカーのようですね。

4日間の初めての一人旅、とっても良い旅でした。

Re: とうとう実現しました - くりやれい (女性)

2017/06/28 (Wed) 07:39:10

本当によかったですね。地元に住むものとしても嬉しいです。お見かけしていたお姿は、お店の方のおっしゃるとおりです。 掲示板や作品紹介を参考にしながらボチボチよんでいます。

Re: とうとう実現しました - どくたーT@管理人 (男性)

2017/07/03 (Mon) 06:50:09

あき子さま

素敵な一人旅ができてよかったですね。生田の駅前は谷地で、ちょっとごちゃごちゃしている印象ですが、三田の団地に上がっていくと気持ちがよくて、庄野さんがお好きだった風景を見ることができます。

私は何年も行っていませんが、今もあの佇まいがのこっているのでしょう。

管理人様・あき子様 - みかづき (女性)

2017/06/27 (Tue) 16:10:16

「シェリー酒と楓の葉」は市内の図書館には無くて、県立図書館から借りられるということが分かりました。先に予約した「ガンビアの春」を読み終えてから借りてみようと思います。
私は後から書かれたほうを先に読んでいるのですね。
こちらのサイトを発見してから、とても助かっています。

「懐かしきオハイオ」の表紙、私もいいなぁと思いました。
行ったことはないけれど、オールドケニオンの雰囲気が分かるような気がします。古書店で見つけたら迷わず購入です!

Re: 管理人様・あき子様 - どくたーT@管理人 (男性)

2017/06/27 (Tue) 22:23:23

みかづき様

「懐かしきオハイオ」は庄野作品の中で一番長いです。古書店などでもなかなか見かけないと思いますが、見つけたらどうぞ購入してください。

もう一つ余計なお世話的なことですが、庄野さんは、留学後20年してからガンビアを訪ねています。その訪問記が「ガンビアの春」でした。

「懐かしきオハイオ」は再来したガンビアの風景が庄野さんの背中を押して書かれた作品のように思います。

あき子さま - みかづき (女性)

2017/06/24 (Sat) 16:11:11

「懐かしきオハイオ」泣く泣く返却してきましたので、次は
「ガンビアの春」を予約してきました。20年後にタイムスリップ・・・というあき子さまの言葉にワクワクして待っているところです。我が家は市立図書館の分館まで、徒歩10分というのが良いところです。
何も知らずに初めて庄野さんの本を読んだ時、石神井が出てきて、私も石神井で育ったので親しみを感じました。
庄野さんは檀一雄さんのお宅にもよく行ったそうですが、
先月石神井公園に行った時、檀さんの家は道路拡張工事のため取り壊されていました。庭の大きな松の木など数本がそのままになっていましたけれど、ほぼ更地の状態。残念な気がしましたが、なんでも変わるのは仕方ないので、昔のことはこの
ちっこい脳みそに記憶しようと思います。

Re: あき子さま - どくたーT@管理人 (男性)

2017/06/25 (Sun) 22:00:41

みかづき様

横から失礼します。
「懐かしきオハイオ」につながる前編として「シェリー酒と楓の葉」があります。こちらも読まれるとよいと思います。
庄野さんが実際に書かれた順番は「シェリー酒と楓の葉」、「ガンビアの春」それから「懐かしきオハイオ」の順になります。
内容はこのサイトの作品紹介に簡単に触れていますのでご確認いただければ幸いです。

ところで、石神井周辺のことわたしはほとんど知らないのですが、東京も少しずつ改造されていて、練馬区は最近いろいろやられている印象です。

昔のことは記憶に留めるのが一番ですね。

Re: あき子さま 自分の羽根 (?)

2017/06/27 (Tue) 00:22:26

ガンビアもので盛り上がって?いるので私も横から失礼してひとこと。
私も、「懐しきオハイオ」に初めて出会ったのは、とある晴れた午後の図書館でした。あぁ庄野さんの本だ~と思いながら、自分の居住地でなかったこともあり、モノトーンの静かな味わいのある装丁を眺めただけで、「いつか古書店で再会するまで」と自らに言い聞かせてお別れしたのでした。
庄野さんのガンビアもの長編は、いずれも装丁が良いですね。「懐しきオハイオ」のデッサン風の絵は何ともいえず郷愁が掻き立てられるよう、「シェリー酒と楓の葉」はタイトルと相俟っておしゃれだし、「ガンビアの春」の箱に描かれた小さな絵も…うまく表現できませんがとても好きです。
晩年作品の、鮮やかな色彩を多用した装丁も素晴らしいのですが(「ワシントンのうた」の花瓶の花の黄色の美しいこと!)、中期の作品の装丁は地味ながら味がある。「早春」「陽気なクラウン・オフィス・ロウ」とか。あと、「休みのあくる日」の、はっとする緑。
…話がそれました。とにかく、観ても楽しい庄野さんの本は、置いておくだけで空気が綺麗になります(笑)。

Re: あき子さま - どくたーT@管理人 (男性)

2017/06/27 (Tue) 22:17:34

自分の羽根さま

庄野作品の装丁はおっしゃる通り素敵なものが多いです。出版社の装丁室が庄野文学を考えて作ったものもありますし、庄野さんお気に入りの挿画作家のかたもいらっしゃいます。晩年は河田ヒロさんでした。

読み終わってしまいました - みかづき (?)

2017/06/21 (Wed) 13:49:56

「懐かしきオハイオ」は「ガンビア滞在記」よりもっと登場人物が多くて、あれ、この人どういう人だっけ・・・なんて前に戻ったりしながら読みました。感想はたくさんあるけれど、ミノーがミゾーリに行ってしまった後、「ミノーはもう戸口をたたいて来ることはないのだ、と思うと不思議な気がする」というところが良かった。いつかまた会えるように、と思わずにいられなくなってしまう。
最後に皆にお別れをして、マッキーさんに送ってもらう。
石神井の子供たちの顔を早く見たいという気持ちと、オハイオを名残惜しく思う気持ちがよく伝わってきました。
こういう本を読むことができて幸運です。
また図書館通いをします。

Re: 読み終わってしまいました - あき子 (女性)

2017/06/22 (Thu) 14:26:11

みかづき様、はじめまして。
ガンビア滞在記を読み終えられたのであれば次は「ガンビアの春」いかがでしょう。
一度に20年後にタイムスリップします。

庄野さんのご本は読み終えるのが勿体ない気がします。
古本市で探しアマゾンで買い漁り、読み終えて
もう新しい本が出ないことを寂しく感じます。
庄野さんの本を輪読している状態です。

読み終わってしまいました・・という言葉にみかづき様の気持ちが窺えます。


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