庄野潤三ファン掲示板 203036


年始ご挨拶

1:今村邦雄:

2017/01/01 (Sun) 05:45:44

明けましておめでとうございます。
日頃からこのホームページの維持にご尽力頂いているドクタ-T様と、
投稿してくださる読者の皆様に厚くお礼申し上げます。
作者が他界して足掛け八年になりますのに、作品が心の糧として愛読
され、しかも読者の交流の場としてホームページが活発なのをありが
たく感謝しております。

昨年は、8月に『星に願いを』が再刊されました。
皆様、どうぞ今後とも庄野文学を末永くご愛読下さるようお願い申し
上げます。
作者の関係者として一言お礼のご挨拶をさせて頂きました。
ありがとうございます。

平成29年1月1日
庄野潤三の長女夏子の連れ合い
今村邦雄

2:あき子 :

2017/01/01 (Sun) 21:57:45

管理人様を差し置いて、ですが今村様有難うございます。

庄野潤三さんは亡くなっても作品が読み継がれる限り
読者の中で活き活きと生きておられるのです。
そして優しさとユーモアと前向きの無常観を私たちに与えて下さいます。

いつか庄野さんと阪田さんの書簡集が出版されることを願っています。

大晦日に窓を開けると年が明けた途端、港で花火が上がるのが見え
停泊している船が一斉に汽笛を力強く鳴らしていました。
今年は元気で過ごせるような希望が湧いてきました。

今村様も夏子様も皆様どうぞお元気でお過ごしください。
心よりお祈りしております。
3:どくたーT@管理人 :

2017/01/04 (Wed) 21:06:45

今村様

いつも本サイトを見守ってくださり、本当にありがとございます。庄野文学に関して申し上げれば、やはり素晴らしいと思います。

文学が何をするのか、というのは色々な議論があると思いますが、特殊な状況や世界を描いたものは、もちろん意味はあると思いますが、それが一般に本当に敷衍できるのか、という点で大変なのかな、と思います。

庄野文学の描いた庄野家の生活は、ある意味特殊なのかもしれませんが、その時代の中産階級の空気をよく描き出しています。「夕べの雲」然り、「絵合わせ」然り、晩年もの然りです。

私はその空気が大好きで、その空気は家族とか地域コミュニティという枠で見たとき、古くなりそうで、古くならないものなのだろうと思います。

再読、三読してやっぱり素敵だなと思える世界が描かれています。

そしてそれを理解できる方がたくさんいらっしゃるということなのだろうと思います。素敵なことです。

本年もよろしくお願いします。
4:自分の羽根:

2017/01/08 (Sun) 12:43:32

今村様、管理人様、投稿者の皆様、明けましておめでとうございます。
今年も、昨年ようやく手に入れた庄野さんの未読作品(なんと「夕べの雲」を含む!割と初期の作品群)を少しずつ読んでいきたいと思います。庄野さんの本は、書棚にあるだけで、身の回りの空気感が静かな豊かさを湛えてきます。
それにしてもこのサイト、"あの"庄野ファミリーの一員と交流できるとは…!昨年読んだ「世をへだてて」の中でのご活躍、記憶に新しいです。
今年が皆様にとってよい一年となりますように。
5:くりやれい:

2017/01/09 (Mon) 09:18:05

はじめまして。毎日新聞の記事を読み夕べの雲を読みました。以前、ピアノの音、野菜讃歌を読んではいたのですが、夕べの雲ではまりました。たまたま、名作の現場に近い場所に住んでおります。また、運動のために借りている団地の集会所の教室から、庄野さんがお散歩をされているを見かけていました。メジロの来る庭を読み、それが午前中の一回目の散歩だとわかりました。たんたんとした日常、そこから色々と想像させる抑制に効いた、質の良い人々、、不穏な世の中、救いを感じます。ぼちぼち、読んでいきたいと思っております。
6:どくたーT@管理人 :

2017/01/15 (Sun) 13:57:34

自分の羽根様

本サイトについては、庄野先生生前からやっておりますが、存在は先生もご存知でした。先生ご自身はパソコンもネットもおやりになりませんでしたが、ご家族や、編集者の方が掲示板をプリントアウトして、読者の声をお読みになっておられたようです。

今村さまは庄野家代表として、このサイトに時々書き込みくださっています。

ほんとうにありがたいことです。

くりやれい様
庄野先生宅のお近くにお住まいなのですね。
庄野先生のお散歩の姿をご覧になっていたなんて、うらやましい限りです。
同課作品で、ご自身のお宅の周りの描写を楽しんでください。


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