庄野潤三ファン掲示板

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お元気ですか。 - あき子 (女性)

2020/06/20 (Sat) 22:32:51

ご無沙汰しております。
自粛生活もやっと少し緩くなり、ボランティア活動も恐る恐るですが始まりました。

「さくらんぼジャム」ですが、私は夏子さんと同じ世代なのであの感じはとてもよくわかります。
私のところでも初孫の息子を夫の両親はとても可愛がってくれて土、日ほとんど夫の家で過ごしていました。
あまりに可愛かったのか、ついに同居するほど親子、孫の距離は近かったです。
でもすぐ東京に転勤で親とは離れ離れでしたが。

9月には東京に行けるかしら・・大勢押しかけるとご迷惑をおかけするし、などと心配しています。

何も考えず「絶対行く!」と決められたことは幸せでした。
2月にはまさかこんなことになるとは思っていませんでした。

早くいい薬ができますように・・。

Re: お元気ですか。 どくたーT@管理人 (男性)  URL

2020/06/21 (Sun) 12:46:47

あき子様

9月はどうなりますかね。確かに、個人の家にあれだけの数のお客様がいらっしゃいますからね。なにかご連絡をいただけるのを待とうと思います。

確かに、なかなか大変な日々でしたが、庄野先生だったら、こんな日でも散歩は欠かさず、庭に来る鳥を愛でつつ、家族と仲良く過ごしながら、原稿を書かれ、夜はビールを飲まれていただろうな、と思います。

そんなことを思いながら、自分もゆったりと過ごしてきました。大変でしたが、ありがたくもありました。こう思えるのも庄野文学の効用かもしれません。

Re: お元気ですか。 - ポウセ童子 (女性)

2020/06/21 (Sun) 15:15:32

管理人さま
皆さま

ようやく都道府県を超えての外出自粛も解除になりましたが、感染者数がいまだ増加している東京都民としては、なかなか遠出する気分にもなれず、相変わらず「晴読雨読」の日々を重ねております。

三月からの日々、時系列順に庄野作品を読み返しました。
管理人さまのおっしゃるように、このような不穏な日々でも、庄野先生ご夫妻でしたらきっと、一日一日をゆるがせになさらず、よりいっそう丁寧にお過ごしになられただろうな、と思いを馳せました。

子どもの頃に大好きだった本の中に「horas non nisi serenas numero(我は日時計、曇りなき時の他は数えず)」という言葉が引用されていました。
日時計はお日様が照っている時しか、時を刻みません。
庄野先生のお作も、明るく・楽しく・温かいものだけを私たちに与えてくださっています。

辛いことや理不尽なこと、悲しいことがあっても、それで心をつぶされることなく、いつも人生の良い面だけを享けて生活していきたいと改めて思いました。

また皆さまと安心・安全にお目にかかれる日を、心待ちにしております。
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

Re:読書と創作の日々……。 - 隼人 (男性)

2020/06/21 (Sun) 16:15:42

こんにちは。管理人様をはじめ皆様お元気でお過ごしのご様子で何よりでございます。
コロナウイルスも当地では早い時期に、20数人ほどの感染者の発症で止まっています。これで終息してくれればと願っています。
でも、不要不急で外出がままならぬ日々で、図書館にも出掛けらない(典型的な不要不急でしょうから)ので、読書と創作の執筆に明け暮れています。下手くそな作品を文学賞に応募するのは、自分を叱咤する意味と、締切を守るとか、追われていると、脳の回転に効果がありそうな感じでいます。
でも、PCの前に座りっぱなしでいますと、健康上まったくよろしくないのですが。

話は違いますが、ときおり出掛ける古書店(新刊も置いていますが)の店頭に、新刊ですが、庄野先生の新刊書が数点並んでいます。珍しいですね。
お店に入ると、挨拶のようにそれを手にしてページを捲ってから奥に入ります。

Re: お元気ですか。 どくたーT@管理人 (男性)  URL

2020/06/28 (Sun) 07:29:39

ボウセ童子様
隼人様

書き込み、ありがとうございました。お二人の書き込みは、直ぐ見て、何かお返事しようと思っていたのですが、世の中がまた慌ただしくなって、それに合わせて自分も慌ただしくなって、何と書いたらいいかな、と思いながら一週間過ごしてまいりました。

今回のコロナ禍でよく使われた言葉に「不要不急」がありますが、隼人さんのおっしゃる図書館へ出かけることは、不要でも不急でもないような気がします。百歩譲って不急であることは認めても不要なことでは絶対ないと思います。

文学や芸術は、人間が人間らしく生きるためには絶対に必要なものだし、その文学にしても、庄野先生の書かれたような上質な家庭小説も大事ですけど、古今東西様々なものがあって、それらにはそれらの大事さがあるのだろうと思います。

庄野文学は「強い」文学です。それは庄野潤三という作家の健全性がバックボーンにあって、且つ作家の冷静で透徹した観察力があってのことでした。

ボウセ童子さんの仰っている通り、庄野文学の良さを見習って、「辛いことや理不尽なこと、悲しいことがあっても、それで心をつぶされることなく、いつも人生の良い面だけを享けて生活していきたい」と私も常々思っているところですが、そのためには、もっと自分自身が健全であることが大事なのだろうな、と思います。

一週間考えた割には、取り留めない文章になってしまいました。まだまだ安心できない状況は続いており、そこが自分の中で常に棘のようにあるということが関係しているのかもしれません。

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